コツ

【目指せ高額査定】中古車買取の交渉で注意すべきポイント。

投稿日:

車を中古車買取に出す際に極限まで査定額をあげようと思うと、やはり営業マンとの交渉は必須となります。

とはいえ、向こうは何人もの売却希望者と交渉をしてきたプロですので、計画的に攻めないとうまく査定額を上げることは難しいでしょう。

そこで、今回はそんな営業マンとの交渉術についてご紹介いたします。

ただし、かなり上級者向けの内容となりますので、誰でも出来る範囲での査定額アップを狙いたい場合は、こちらの記事を参考にしていただければと思います。

【中古車買取ランキング】この布陣で攻めれば、最高額査定が可能!

現在持っている車を中古車として買取に出す場合、出来るだけ高値で査定してくれる売りたいと思われるでしょう。 しかし、実際の査定では売ろうとしている車と査定を行う業者との相性などの関係から、なかなか思うよ ...

続きを見る

高値で買取させる方法

中古車を高値で買取してもらうには、買取実績の大きな会社に買い取ってもらう必要があります。

つまり、以下の内容を実践する必要があるのです。

  • 中古車買取の最大手を利用
  • 限界まで高値を出してもらう

しかし、最大手の買取店ではアプローチ方法を間違えると逆に安くなってしまうリスクもあるのです。

そこで!交渉に自信がない方でも、自然と高額査定をさせる方法をご紹介いたします。

>>向こうから査定額を上げさせる方法

交渉におけるNG行動

まずは、中古車買取における交渉の際に「これだけは行なってはいけない」というポイントについてご紹介いたします。

これから紹介する内容を一つでも実行してしまうと、一気に可能性が低くなりますので、注意しましょう。

即決で決めること

基本的な流れとしては、査定員が自宅に訪問してから車の状況や書類の確認を行い、一旦査定額の提示を行なってきます。

ここでいう交渉はここからスタートするのですが、この時点で提示額が思った額以上だからということで即決してしまうのは絶対に避ける様にしましょう。

というのも、中古車買取店は安く買い高く売ることで利益を獲得していますので、お客から特に要望が来ていない状態でMAX査定額を提示してくることは99%ありません。

特に、それが2社目、3社目の査定ではなく、1社目の査定だった場合はなおさらです。

なので、一発目に提示される査定額で納得して、その金額で即決してしまう事だけは避ける様にしましょう。

ヒロシ
もちろん、この時点で納得できる金額だった場合は、決めてしまっても大丈夫です。

査定額の定時前に希望額を伝える

交渉に慣れている査定員の場合、一通り車を確認したのち査定額の定時前に「ご希望の金額はございますか?」と質問してくる方がいます。

この時、素直に具体的な数字を伝えない様にしましょう。

なぜなら、こちらが提示した金額が、その車のMAX高値よりも低い金額だった場合、わざとその金額は難しい事を伝えて、「上司に確認します」→「今日申し込みであれば希望額の+1万円で買い取ります」→契約という流れに飲み込まれてしまう恐れがあるのです。

ヒロシ
ちなみに、この流れになる場合、MAX査定額はまだまだ上です。

もちろん、この時点でその車の適正な金額よりやや上の金額を希望として伝えることが出来れば逆に交渉を有利に進めることができるかも知れませんが、それが出来るのは基本的に同業者のみです。

そして同業者であれば、わざわざ買取に出す必要はなく、自分で売ってしまった方が中間マージンも少なく済むので、実質これが出来る一般の方はいないという事になるのです。

売却時期を未定と伝える

続いて、粘りたいと思うがあまり「売却時期は未定」と伝えてしまう方がいます。

しかし、その判断は間違いで、訪問査定に来ている時間も、買取店側としては人件費がかかり続けている状態ですので、望み薄の客に対してはそこまで積極的に提案されることはないのです。

今売ってくれる可能性がある客だから、少し無理して査定額をあげてでも契約を取りたいと思います。

しかし、売る可能性が極めて低く、そのままズルズル交渉を続けても利益につながる事がないと見限られると、そこから査定額が上がることはないでしょう。

取り扱い説明書を破棄する

車にも家電やその他商品の様に、取り扱い説明書が存在しています。

これは一見不要な冊子の様に思われるかも知れませんが、立派な車の備品なのです。

その備品を破棄、もしくは紛失してしまっている場合は、一般的には欠品状態の商品と認識されますので、査定額が落ちてしまう要因になってしまうことでしょう。

定期点検整備記録簿の紛失

続いても、取り扱い説明書と同様に、捨ててしまたり紛失してしまうことで査定額が落ちてしまう要因になる書類です。

それは定期点検整備記録簿と呼ばれるもので、その名の通り定期点検を行ってきた記録が記載された書類となります。

これがあれば査定時の判断をより正確に行うことができるだけではなく、その車がしっかりと定期的に点検されてきた事を保証できる存在となるのです。

なので、中古車買取店側としては、定期点検整備記録簿の無い車はどんな扱いを受けてきた車か判断できず、買取を行う事でリスクになってしまうのです。

ヒロシ
買い取ってから直ぐに故障でもしたら、買取店もたまりませんからね(汗)

 

査定額UPの交渉を有利に進めるためのポイント

査定額を上げるための方法

それでは、ここからは査定額を上げるためのポイントについてご紹介していきましょう。

少しテクニック(トーク力)が必要な部分もございますが、できる範囲で実行していただければと思います。

複数社に査定

まず、高額査定を狙う上での絶対条件としては、複数社に査定を申し込みするという事が挙げられます。

ヒロシ
1社だけでその車が引き出せるMAX査定額まで持っていくことは、ほとんど不可能だと考えましょう。

この複数査定を行うことのメリットとしては、「その車の買取を狙う業者が自分たち以外にも存在している」と買取業者に把握させることで自然と価格競争を起こさせる事が可能になるのです。

もし、車を他社に取られてしまうと、それだけ人件費が無駄になり機会損失にも繋がりますので、査定額UPのための交渉に有利に働いてくれるでしょう。

一括査定について

現在、中古車買取の一括査定のサービスがありますが、これは基本的に利用されない事をお勧めします。

というのも、このサービスは1回の申し込みで複数の査定申し込みを行う事ができるというメリットは確かにありますが、それ以降は一気に複数社から電話がかかってきますので、交渉どころの騒ぎではなくなってしまうのです。

もし、申し込みから4日間は仕事も家事もなく、効率よく業者対応をさばく事ができるのであれば大丈夫ですが、それができない場合は仕事中もずっと電話が鳴り続ける事になりますので、基本的には自分で決めた業者に電話をしましょう。

査定2社目以降には1社目の査定額を伝える

この複数査定の内容に絡む手法ですが、査定2社目以降にはそれ以前に査定された金額を見せることも有効です。

こうすることで、その金額以下の査定額を提示すれば商談がそこで終了してしまう事を査定員に認識させる事が出来ますので、最初の査定額の提示から高い金額を出させる事ができるのです。

なお、1社目の査定額を見せる前に向こうから査定額を提示された場合は、その金額が1社目よりも高い場合はあえて低い金額を見せる必要はありませんので、そっとポケットにしまっておきましょう。

具体的な質問や期日を伝えて本気度を見せる

次はかなり心理的に作用させる事ができる方法で、売却寸前の本気モードになっている事を査定員に認識させる方法となります。

具体的には、実際に売る場合に必要な書類や手続きの詳細を質問するといった行動や、売った際の車の移動方法など、なんなら「そのまま契約してくれるのでは?」と査定員に思わせる事が出来れば、かなり有利に進める事が可能となります。

パチンコやスロットなどに依存してしまう感覚に似た現象なのですが、全然無理な状況ではすんなり引き下がる事ができるのですが、買取に出してもらえる寸前と認識すると多少無茶してでも、高値提示を行い契約を取りに行こうとするのです。

ヒロシ
これ、地味に効果あるので是非実践してみて。

加点ポイントは口で伝える

車の査定を行う場合、基本的にはその車の最高額となる金額から減点方式で減額していくことになります。

業者によっては異なる場合もございます。

なので、査定にプラスになるポイントがある場合は、それを見つけてくれるのを待つのではなく、自分から口で伝えにいく様にしましょう。

また、前述のNG集でご紹介した取り扱い説明書や定期点検整備記録簿の書類に関しては、あえて査定員に手渡しで渡すことで存在をアピールする事が可能となります。

ヒロシ
どんどんアピールして減額しにくい状況を作りましょう!

1週間以内に決める!

最後に、こういった交渉ごとはしっかりと期限を決める事が重要になります。

だらだらと交渉を続けていては、買取業者側の人件費もどんどん浪費することになりますので、その分の費用を車の買取による利益で賄えないと判断された場合、提示された金額でさえ契約できない可能性もあります。

逆に、期限をあらかじめ決めて査定員に伝えておくことで、そこまでに何とか決めてもらおうと努力してくれますので、それだけ査定額に好影響を与えやすくなります。

当然その間に複数査定を行うことになりますので、かなりバタバタする事になりますが、それは査定員側にも焦りを伝播させる事になりますので、査定額を上げる事を目的とした査定では有効となるのです。

 

まとめ

高額買取の方法

以上が、中古車買取の際に気をつけるべき点と、上級者向けの交渉術のポイントとなります。

冒頭でもご紹介した通り、かなりテクニカルな方法となりますので、これが難しそうと感じたり面倒くさく思われる場合は、「自動的に査定額を上げる方法」を実践されるべきでしょう。

【中古車買取ランキング】この布陣で攻めれば、最高額査定が可能!

現在持っている車を中古車として買取に出す場合、出来るだけ高値で査定してくれる売りたいと思われるでしょう。 しかし、実際の査定では売ろうとしている車と査定を行う業者との相性などの関係から、なかなか思うよ ...

続きを見る

ヒロシ
正直この方法で相場以上の金額は出るはずです。

なので、あくまでもMAX査定額にこだわる方のみ、この方法を参考にチャレンジしていただければと思います。

   

車の買取オススメ度ランキング!

1位:カーネクスト

カーネクストは廃車買取がメインですが中古車の買取も行っており、数少ない海外への輸出販路を所有している買取業者の1社です。そのため、車種によっては日本国内での買取よりも何十万も高額で買取ができる可能性を秘めているので、基本的にはガリバーとの同時並行査定がオススメです。なお、カーネクストの場合は訪問査定がないので、すぐさま査定が可能です。

2位:ガリバー

2位はダントツの安定感のあるガリバーです。最大手だけあって、その実績と安心感は群を抜いて高いです。買取価格に関してはズバ抜けて高い訳ではありませんが、安定した金額ですので、比較的状態の良い車をお持ちの方にはオススメです。ただし、高額査定にはコツが必要ですので、「詳細ページ」にてそのコツを確認しておきましょう。

3位:グー買取

第3位は、ツートップには及びませんが、実績も企業規模も十分と言えるgoo買取です。gooバイクなどでも活躍されている会社で信用度も高く、営業電話もない会社です。(訪問査定はあります)

-コツ
-, ,

Copyright© Car Life Summary , 2019 All Rights Reserved.